Sustainabilityサステナビリティ
SDGs基本方針
ナチュラルエナジージャパンは、カナデビア株式会社グループの一員として、企業理念およびSDGs基本方針を共有し、メタン発酵バイオマス発電事業を通じてサステナブルで安全・安心な社会の実現に貢献いたします。
秋田県SDGsパートナー登録(登録日 令和4年1月17日)
ナチュラルエナジージャパンは、次に定めたSDGs達成に向けた取り組み及び指標をもって、秋田県SDGsパートナーに登録されました。
私たちは、メタン発酵ガス化
(バイオガス)発電により、
食品廃棄物を資源として
再生可能エネルギーを創出し、
カーボンニュートラルの推進に
寄与できるよう取り組みを進めます。
食品廃棄物の資源化による再生エネルギーの創出
事業系 一般廃棄物 |
2030年 3,650トン |
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産業廃棄物 | 2030年 6,300トン |
地域の食品関連事業者における食品リサイクルの貢献
排出者毎にリサイクル量・CO2排出削減効果の報告を実施
(地域の事業者及び住民における更なる食品リサイクル意識の高揚)働き方改革の推進
2030年 | 80%以上 |
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健康経営
当社が社会に役立つ価値を生み出す企業であり続けるためには、社員が健康で活き活きと生産性高く働くことができる環境づくりとして健康経営の取り組みが必要不可欠であると考えています。カナデビア株式会社グループの健康経営方針に則り、会社と個人の持続可能な成長を実現できる健康経営を推進していきます。
健康経営宣言
●職員が自律的に健康の保持・増進に努めることを支援します。
●安全で安心して働ける職場環境を整備し、職員の働きがいの向上をはかります。
●職員一人ひとりが心身ともに健康で、誰もが自分のもつ力を最大限発揮できる環境づくりを進めます。