Question & AnswerQ&A

よくあるご質問

何トンの受入れができますか?

1日あたり50トンの受入処理ができる施設です。産廃は保管施設もありますので、多量の廃棄にも対応可能です。

賞味期限切れの商品はパッケージと中身を分別する必要がありますか?

一般的なプラ包装の商品は、分別装置で包装容器と中身を分離できますので、そのまま受入れすることが可能です。紙包装やビン、缶、特殊包装の商品についてはご相談ください。

産廃の処分費用は、どのくらいですか?

廃棄物の物性や性状、包装容器や荷姿等によりますので、是非一度、営業担当までご相談ください。

食品廃棄物は腐っていても大丈夫?

メタンガス化には問題ありません。ただし、臭気対策の観点から腐る前に搬入していただくか、臭気が漏れない容器等での搬入をお願いします。

分別した袋や容器などのパッケージはどのように処分していますか?

選別装置で分別したパッケージ等は、弊社が排出事業者として廃プラスチック、金属くず等適切に再利用や処分いたします。

収集運搬はお願いできますか?

産廃は弊社での運搬も可能です。地域や排出量にもよりますので、お気軽にご相談ください。また、事業系一般廃棄物(秋田市内)は、当社では収集しておりませんが、7社の協力業者様がありますのでご検討ください。
事業系一般廃棄物 収集運搬協力業者様(7社)
●大洋ビル管理(株) 
●秋田協同清掃(株) 
●オークス(株) 
●(株)河辺清掃社 
●長谷部清掃 
●(有)丸ノ内サービス 
●(有)田口清掃

食品廃棄物から発生したメタンガスはどのように利用していますか?

メタンガスは、ガスエンジンを使用し発電しています。食品廃棄物50トン/日を受入により標準的な一般世帯約1,750世帯分の電力を供給できます。

工場見学はできますか?

排出事業者様による契約前の施設確認や視察見学は、随時対応いたします。一般団体の見学については、見学可能日が限られますのでお問い合わせください。

インターンシップは行っていますか?

現在のところ、インターンシップはお受けしていません。

食品残さをエネルギーに
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